オートザムクレフ
(1992〜1994)

(写真は4WD)
マツダのミドルクラス拡大政策のトリとして登場したのがクレフである。オートザム系列で販売するためにキャロル/レビュー系のグリルレスマスクでアッといわせた。同じ時期にトヨタがソアラで、ホンダがCR-Xデルソルでこの手のフロント周りを採用していたので、スペシャリティー系のデザイントレンドだったのだろう。エンジンはクロノスと基本的に共通だが、2000ディーゼルと1800ガソリンは設定されなかった。もともと民間修理工場の販売網であるオートザム系列に販売力を期待するということ自体に無理があり、3年を待たずして消滅してしまった。